７月もいよいよ終わりを迎えようとしています。
子ども達の夏休みが始まってから早くも１週間が経とうとしていますが、
我が家の子供たちは、あまり宿題がはかどっている気配がありません。
それどころか、夏休みに持ち帰ったもの達が、
部屋に散乱している始末。
自分たちで片づけて欲しいと思っているので、
気になりつつも、ひたすら我慢の日々でしたが、
そろそろ我慢の限界が来てしまいそうな
Ｗｅｂ担当 髙橋です。
夏休みになると、女の子でおしゃれに興味のある子は、
マニキュアやペディキュアをしているようですね。
たまに、真っ赤な爪の小学生を見たりすると、
そうだよね。
憧れるよね。
と、微笑ましくなっています。
自分にも覚えがあります。
学校がある時には出来ない事のひとつですよね。
ウエディングの時のネイルも
お仕事の都合などで普段ネイルファッションを楽しめない人にとっては、
この時にしかできないオシャレ！ではないでしょうか。
やっぱりウエディングの時には、
指先まで、綺麗にしたいですよね。
今、ネイルサロンでは丈夫で取れにくいジェルネイルが主流ですが、
式後にすぐ、ネイルを落とさなくていけない場合は
向いていないようですね。
なぜなら、ジェルネイルは自分では落とせず、
お店で落としてもらわないといけないから。
ネイルを落としてもらいに行く時間があるならば、問題はありませんが、
そうではない場合は、困ってしまいますね。
裏を返すと、式の最中などに取れてしまう心配がない、
ということですね。
ジェルネイルの他のネイルファッションとして、
チップとマニキュアがあります。
チップもマニキュアも式後に自分でオフすることができるのが特徴です。
ということは、ジェルネイルとは逆に
式の最中に取れてしまう可能性もあるのです。
また、チップだと他にはない特徴が。
記念に残しておけるということ。
そして、衣装直しの時、衣装に合わせて付け替える事もできます。
マニキュアはもちろん、落ちにくいジェルネイルも
ある程度の期間が過ぎれば、
オフして無くなってしまうもの。
写真に撮って残しておくこともできますが、
実物が手元に残るのは、
チップですね。
チップだと前撮りと本番で同じネイルにすることも簡単ですね。
ちなみにチップは市販のものだと安価に済みますが、
取れにくさを考えるとやはり
自分の爪の形に合わせて作るオーダーメードが良いと思います。
ネイルのデザインも今は色々あるんですね。
いろいろ見ていて、私もこれやりたかった！
と思ったのが、
「新郎新婦デザイン」
ネイルのデザインが新郎新婦なんです。
顔を描いたタイプと
ドレス＆タキシード、白無垢＆袴といった衣装を描いたタイプに分かれるようです。
顔を描いたタイプだと子連れ結婚なのか、
お子さんのお顔も描かれているものも。
顔タイプはポップで可愛い！
衣装タイプはちょっと大人っぽい感じ！？
これ、自分の時にチップで作って、記念に残しておきたかったです。
挙式披露宴はしないけれど、フォトウエディングを考えていると言う花嫁さん。
撮影当日は、ウエディングならではの
ネイルファッションも楽しんでくださいね。
大阪の阿部写真館では、
素敵なネイルファッションも記念に残すお手伝いをしていますよ。
その時にしかできない事をしっかり楽しんで、
思い出に残すお手伝いが出来ると嬉しいです。
ウエディングネイルを楽しみませんか？
