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希望は遠慮なく言って大正解! 結婚式を後悔しない秘訣

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独身女性のあこがれと言えば
やっぱり幸せな結婚!
そして、華麗で清純なウェディングドレス姿!
 

WEB担当のまるも
結婚するときは
着るドレスや着物、ブーケなどなど
いろいろ悩みぬきました。
 
「これ、どう思う?」と彼に聞いても
優しい彼氏は
「君の好きなようにしていいよ!」とニコニコ。
 
でも、その優しさってキケンです。
 
 
「ふたりの一大イベントなのに
どうして協力してくれないの???」
 
結婚ってふたりにとって重大なもの。
だから、彼女のやりたいようにさせてあげようと
優しさから男性は言ったことばなのでしょうけど
 
「何も決められない、優柔不断さ」にとられ
「頼りにならない男性」と思われてしまうかも。
 
それじゃあ困りますよね。
 
とはいえ
初めてのことは特に
やってみなければわからないことが
たくさんあります。
 
けれど、それが大切な式典やイベントならば
やっぱり大成功したい!
 
みんな、最高の結婚式にしようと
一生懸命アレコレ考える事でしょう。
 
 

 
ただ、マニュアル通りに進めて行っても
当日本番を迎えてはじめて
気付くこともあるのです。
 
「できることならやりなおしたい」
 
一生思い出に残る大切な結婚式なのに
「こんなはずしゃなかった・・・」なんて
後悔したくはありません。
 
 
みんな、どんなことで後悔しているのか
ちょっと
調べてみました。
 
結婚経験者が後悔したことは
だいたい次の3つです。
 
1. 衣装・メイク
 
・和装も着ればよかった。
・ヘア・メイクが気に入らなかった。
・いつもと違い過ぎて違和感を覚えた。
・親の意見を取り入れて失敗した。
・自分のイメージと異なり、太ってみえた。
 
 
2. 結婚式の写真・映像
 
・友人に頼んだけど、気に入る写真がなかった。
・撮ってほしいシーンの写真がなかった。
・逆光など、ハッキリ写っているものがほとんどなかった。
・写真だけでも和装姿を残すべきだった。
 
 
和装スタジオ撮影
 
 
3. 結婚式のコスト
 
・一生に一度だからとゼイタクしすぎた。
・費用オーバーを抑える為、
お気に入りのドレスを着ることを諦めた
・節約しすぎて、披露宴の食事がイマイチだった。
・リハーサルをすればよかった。
 
 
年代と共に結婚スタイルも
どんどん変化しています。
 
バブル時代の「ハデ婚」にはじまり
バブル崩壊後は「地味婚」が主流となって
「ナシ婚」を選ぶカップルも急増。
 
心温まる「アットホーム婚」が注目され
2011年の東日本大震災以降は
人とのつながりを大事にする
「アットハート婚」も!
 
「和装婚」の魅力が見直されたり
参加者みんなで楽しむ
「共有婚(シェアド婚)」も人気ですね。
 

 
 
一生の想い出となる結婚式を
素敵なものにするためにも
ふたり一緒に話し合いながら
決めていくことが大切です。
 
おふたりが結婚式でしたいものは何か。
そして、こだわりたいものはどれなのか。
 
人それぞれに
尊重したいポイントは違うでしょう。
 
ご両親や招待客のみなさんの事を考えるあまり
妥協することのないように
おふたりが満足できることに
とことんこだわっていいと思います。
 

 
おふたりが望んでいることを
叶えてあげたい! 応援していきたい!!
 
そんな気持ちで阿部写真館のスタッフは
日々頑張っています。
 
こんな写真を残したい!という
イメージや希望があったら
どんどん相談してください。
 
ふたりの想い出の場所で撮影したいなど
遠慮なく話してくださいね。
 
 
 

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