甘い物はお好きですか?
かわいくて、おいしい、甘い物…
おしゃれなお店でゆっくり食べる…
たまらないですよね。
そして、現在の問題としては、
1つしか食べられないこと!
もうたくさん食べられない
WEB担当の堤です…。
どうせだから!欲張りたい。
けれど、いろんな事情から欲張れないことって
あります。
結婚式でそのような経験をしたカップル
(主に新婦かもしれません)は、
たくさんいるんです。
結婚式ではウエディングドレス、
披露宴ではお色直しに何を着ましょう。
このお色直し問題で、欲張りきれなかった
「後悔」を感じている方がいるのです。
そうですよね、ウエディングドレスは
新郎新婦、両家の両親も問題ないことがほとんどです。
けれど、お色直しの回数や衣装は
・予算的なこと
・時間的なこと
で制約が入ってしまうこともあります。
・和装にも興味がある
・カラードレスだって着てみたい
「何着ぐらい着れるかな?」
希望で胸が膨らんでいる方には
申し訳ないですが…。
平均的なお色直しの回数は、
1回から2回。
披露宴全体の時間としては
2時間半ほど。
予算を吟味する前に、時間的に
たくさんの衣装を着ることはできなさそうです。
披露宴に向けて、お色直しの衣装の
吟味はかなり慎重にならなくてはいけませんね。
ウエディングドレス以外で、代表的な花嫁衣裳とは!
参考にされてみてください。
・カラードレス
花嫁を象徴する白(ウエディングドレス)以外の
ドレスを指します。
カラーバリエーションはとにかく豊富で、
結婚式でないとなかなか着るチャンスが
ないドレスばかりです。
披露宴の「コンセプト」に合わせた
カラーやデザインを選ぶ方が多いです。
・色打掛
正式な和装なので、角隠しをあわせれば
神前結婚式も可能です。
とにかく豪華絢爛で、伝統的だけれども
華やかさは抜群です。
「ふき」と呼ばれる膨らんだ裾を引いて歩く姿は、
ドレスとは違った趣があります。
・引き振袖
花嫁が着るために、特別に仕立てられた振袖のことです。
黒の引き振袖は、結婚式で着ることができますが、
色鮮やかな引き振袖は、お色直し用と言われます。
和装版のカラードレス、というイメージです。
・白無垢
お色直しに白無垢?と思われるかもしれませんが、
それだけ「着たい!」と思う方も多いのです。
花嫁だけにゆるされる白一色の花嫁衣裳。
もうこの日にしか着れないかもしれません。
神前、仏前結婚式でないと着れないので、
むしろお色直しに…と考えることもできますね。
試着をしながらたくさんの中から希望する
ウエディングドレスやお色直しの衣装を
決めてもらいたいものですが…。
花嫁の希望だけですんなり決められない場合も。
両家の両親の「希望や想い」もあるものです。
白無垢を着てほしい、神前結婚式にしてほしい、
披露宴は○○でしてほしい…
結婚式は自分たちだけのことではない時もあります。
新郎新婦、ご両親、どこで納得できるか
しっかり話し合いをしてほしいと思います。
「自分たちだけの結婚式」を挙げたい、
そう感じた時はぜひ知っておいてほしい、
今人気の写真だけの結婚式はご存知ですか。
ただ、結婚写真を撮るだけではありません。
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ふたりが希望するの結婚式のスタイルで
ふたりの希望の場所で
どのような衣装でも
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後撮りプライベートブライダルフォトも。
入籍だけと思っていたカップルの
記念の結婚写真も。
子連れ再婚カップルの
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