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マタニティフォトで後悔しないために避けるべきこととは?

2024年4月7日

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マタニティフォトを後悔なく楽しみたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。

マタニティフォトは、お腹の中にいる赤ちゃんとのつながりを感じられる貴重なイベントです。実際に、マタニティフォトで後悔しないために避けるべきことは3つあります。

この記事では、マタニティフォトで後悔しないために避けるべきことや注意点などについて解説します。これからマタニティフォトを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

マタニティフォトで後悔しないために避けるべきこと3選
1.撮影の時期は計画的に決める
2.自分にあった服装でマタニティフォトに臨む
3.撮影したいイメージや小物などを考えておく

マタニティフォトのメリット
妊娠時の貴重な瞬間を写真に残せる
生まれてくる子どもとの思い出が作れる

マタニティフォトで後悔しないための注意点
おわりに

マタニティフォトで後悔しないために避けるべきこと3選


マタニティフォトで後悔しないために避けるべきことは次の3つです。

マタニティフォトで後悔しないために避けるべきこと

  1. 撮影の時期は計画的に決める
  2. 自分にあった服装でマタニティフォトに臨む
  3. 撮影したいイメージや小物などを考えておく

それぞれについて解説します。

1.撮影の時期は計画的に決める

「マタニティフォトをいつ撮ればいいのか」は、ママからのお問い合わせで最も多い質問です。結論、マタニティフォトは、お腹の大きさが目立ってきた7か月後半から臨月手前までの期間がおすすめです。

臨月になると、特に初産の場合いつ何が起きるかわかりません。臨月前の9か月ごろまでに撮影していただくと比較的安心でしょう。

また、赤ちゃんが出産予定日よりも早く誕生してしまい、撮影のタイミングを逃してしまう可能性があります。マタニティフォトを撮れなくなって後悔しないように、臨月前までに撮影の計画を立てておきましょう。

2.自分にあった服装でマタニティフォトに臨む

お腹の大きさや形をはっきり撮影したい妊婦さまは、マタニティドレスや体のラインが分かる衣装がおすすめです。マタニティドレスや体のラインが分かる衣装は、大きなお腹を強調して撮影できます。

もちろん、お腹を出したりアピールしたりするのに抵抗がある妊婦さまもいるでしょう。その場合は、カジュアルなシャツやパーカーなどがおすすめです。マタニティフォトだからといって、必ずお腹を出さなければいけないことはありません。

妊婦さまがリラックスできる衣装で撮影に臨みましょう。

3.撮影したいイメージや小物などを考えておく

マタニティフォトに臨む前には、撮影イメージや使用する小物などを事前に考えておきましょう。

撮影イメージや使用する小物の例は次のとおりです。

使用する小物 撮影イメージ
レターボード 妊娠週数やメッセージを書けるレターボードを床に置いたり壁に立てかけたりして、マタニティフォトを撮影すると素敵な写真になります。
エコー写真 エコー写真を週数順に並べてガーランドを作ると、お腹の中の赤ちゃんの成長記録も一緒に残せます。紐とクリップを使って簡単に作れるのでおすすめです。
糸電話 パパさん(第二子以降であればお子さん)らが、妊婦のママさんのお腹に糸電話をあてて赤ちゃんとコミュニケーションを図るのも人気です。
ベビー用品 すでにベビー用品を購入していたりもらっていたりする場合は、一緒に撮影すると赤ちゃんの誕生後のワクワク感を写真に残せます。

マタニティフォトでは、撮影ポーズや使用する小物のバリエーションが豊富です。後悔しないように、エコー写真やベビー小物など撮りたいイメージを考えておきましょう

マタニティフォトのメリット


マタニティフォトのメリットは次のとおりです。

マタニティフォトのメリット

  • 妊娠時の貴重な瞬間を写真に残せる
  • 生まれてくる子どもとの思い出が作れる

それぞれのメリットについて解説します。

妊娠時の貴重な瞬間を写真に残せる

マタニティフォトは、妊婦のお腹がふっくらとした瞬間をとらえた写真です。撮影に適したマタニティ期間はわずかな期間しかありません。

お腹の大きな妊婦だけが持つ神秘的で優しい雰囲気を写真に収められます。

また、自分自身を客観的に見る機会も少ないため、マタニティフォトで新たな命をお腹に宿した姿をあらためて感じられます。

生まれてくる子どもとの思い出が作れる

マタニティフォトは、子どもが大きくなったときに一緒に振り返って楽しめる機会のひとつです。親が子どもを大切に思う気持ちは写真を通じて伝わります。

ママさんが子どもに妊娠期の思い出を共有するにあたって、マタニティフォトは視覚的に伝えやすいでしょう。

マタニティフォトで後悔しないための注意点


マタニティフォトで後悔しないための注意点は、いくつかあります。

たとえば、お腹周りの産毛の処理です。マタニティフォトの撮影で産毛が目立ってしまうケースがあります。また、妊娠期は産毛が生えてきやすいため事前に処理しておくとよいでしょう。

他にも、マタニティフォトの場合、貸切スタジオでの撮影がおすすめです。妊婦さまは何かと不安になりやすいです。貸切スタジオであれば、プライバシーに配慮しているため、安心して撮影できます。

阿部写真館 茨城 プレイアトレ 土浦店は貸切スタジオのため、妊婦さまのプライバシーに配慮した撮影が可能です。

おわりに


いかがでしたでしょうか。
今回は『マタニティフォトで後悔しないために避けるべきこととは?』を中心に紹介いたしました。

マタニティフォトは、お腹の中で育つ赤ちゃんとの思い出を残せる貴重なイベントです。また、マタニティフォトを撮影できる時期は限られています。

マタニティフォトで後悔しないために、計画的な準備を心がけましょう

阿部写真館 茨城 プレイアトレ 土浦店では、叶えたい雰囲気やスタイルの実現のために、しっかりとサポートさせていただきます。
気になることや疑問点など、遠慮なくお気軽にご連絡ください。

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