リオデジャネイロオリンピック!
金メダル12
銀メダル8
銅メダル21!
そして多くの感動を与えてくれました。
こんにちは!
連日オリンピックにくぎづけで
寝不足気味だった
WEB担当のまるです。
平和の祭典とも呼ばれるオリンピック!
オリンピックの開催期間は
国連のはたらきがけで
どの国も戦争や紛争をおこなわないように
暗黙の了解がなされているそうです。
みんな同じ地球人!
ずっと平和な世界でいれたらいいのにね。
次はパラリンピックが開催され
そして4年後の2020年は
日本でオリンピックが開かれます。
日本って世界地図で見れば小さな島国なのに
なんと、世界の人が観光に訪れたい場所ナンバー1に
日本の京都が選ばれたり
富士山をはじめ、世界遺産登録が続出したり
なにかと世界から注目されるようになっています。
海外からの観光客数も増大!
国際化の進む日本だけあって
7割近くの人が「国際結婚もあり!」と
考えているそうです。
国際結婚カップル数もこれからどんどん増えそうですね!
ことなる国で育ったふたり。
言葉も文化も違うのに
ひかれあうなんて不思議な縁ですよね。
いろいろな問題もあるかもしれませんが
それをものともしない強くて深い愛が
おふたりを結び付けているのでしょう。
本人同士は愛し合っているけれど
やっぱり親は心配するもの。
言葉が違う事から
コミュニケーションをとりにくくはないか。
お互いの環境や文化、慣習に
ムリなくなじんでいけるのか。
自分の生まれた国に住むとしても
パートナーが幸せに暮らしていけるように
気を配らなくてはいけません。
だって、味方は自分だけなのですから。
とくに、日本は気配りの国。
空気を読む、本音と建前の使いわけなど
コミュニケーション術はかなり複雑です。
字だって
ひらがなだけではなく
カタカナ、漢字まであるものね。
日本で暮らしている海外の人は
とても大変だなって思います。
国際結婚経験者に
カップルが夫婦円満で暮らす秘訣はと聞くと
「オープンになんでもとことん話し合う」
「パートナーの文化や慣習を否定しない」
「寛容な気持ちで違いを受け入れる」
と答えてくれました。
でも、これって同じ国同士のカップルでも
一緒のことが言えるかも。
東京と茨城だって
言葉のイントネーションがぜんぜん違うし
地域によって、しきたりだって異なるでしょう?
憧れながらも、不安も感じる国際結婚。
でもね、もちろん素敵なメリットもいっぱい!
「愛情表現が豊か」
「レディーファーストだし、イクメンになってくれる」
「帰省が海外旅行気分でできる」
「お互いの国の文化を楽しめる」
「子どもが自然にバイリンガルになる」
「親も世界が広がり、国際的になる」
両方の国で結婚式を挙げるのも
けっこう大変!という場合は
お互いの国の衣装を身にまとって
フォトウエディングを挙げるのはいかがでしょうか?
遠くに住んでいる親御さんや家族を呼ぶには
けっこう大変。
なかなか会う事もできないから
おふたりが幸せにしている写真をぜひ贈りたいもの。
ハッピーなおふたりの笑顔が
みんなの心を一つにします。
お気軽に何でもご相談ください!
素敵なオリジナルウエディングを挙げて
みんなでハッピーになりましょう!