ほんとうに結婚式をしなくてもいいのかな？
今は、ナシ婚を選ぶ人が
半数を占めるとも言われています。
結婚式って素敵だけど
たった1日のセレモニーで
消えていってしまう費用も
かなりあるように思えますよね。
そのようなことから
「結婚資金は、もっと有意義なことに使いたい」
そう思うカップルが増えています。
WEB担当のまるは、他にも兄弟がいるし
親に迷惑をかけたくないという思いがありました。
けれど、自分で貯めた結婚資金は
そんなに多くはありません。
そこで、近くのレストランを借り切って
人前結婚式＆披露宴パーティーに
しちゃいました。
そして、浮いた分で
新婚旅行を思う存分楽しみました。
今になると
親や親せきは、それでよかったのかな？と
振り返ることもあります。
けれど、あれはお色直しの時。
会場が大盛り上がりで
アンコールの合唱が起こっていました。
こっそりのぞいてみると
義理の父が
石原裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」を
歌っていたのです。
けど、「夜霧よ今夜もありがとう」って
不倫の歌詞じゃなかたっけ？？？
でも、みんなが楽しければ
それがいち番！
そして、どのようなカタチにしても
ふたりにとって
素敵な記念日となればいいと思います。
ただ、ナシ婚を選んだ時の後悔として
「周りの人たちにきを使わせてしまった」
「花嫁衣裳を着てみたかった」
というお話をよく耳にします。
親戚や友人などは
お祝いをいつ、いくらぐらい渡せば良いのだろう？
年賀状で結婚を知ったので、お祝いが遅くなってしまった。
親戚の集まりで、相手の人が誰なのかがわからなかった。
などなど、戸惑うこともあるようです。
そして、
女性のあこがれとしては
やはり花嫁衣裳を着る事ですよね。
結婚当初は
大好きな人と家族になれたことで
幸せにいっぱい！
満ち足りた生活が始まります。
けれど、月日とともに
いろいろなことが見えてきますよね。
お友達の結婚式に呼ばれて
素敵なウェディングドレス姿を目にした時
「うらやましいな」という気持ちが
ふっと浮かんできます。
また、子どもが産まれて
自分が親の立場になった時に
結婚式の時の写真を見せてあげれない淋しさ。
また、子どもの晴れ姿を目にできなかった
親の気持ちは
切なかったのではないかな？とか。
「美しく、ときめいていた時の自分の姿を
写真にとどめておけばよかった。」
そう思う人はかなりいらっしゃいます。
ただ、今更言っても仕方のない事と
あきらめてしまい
後悔だけが残るようでは悲しいじゃないですか。
そんな時に、そっと背中を押してくれる人がいたら
うれしいと思いませんか？
ご主人や子供たち
親しい友人たちからのサプライズ！
ウェディングフォト撮影のプレゼントです。
でも、突然「今日、今から撮影します！」では
その気持ちはうれしいけれど、
当人にとっては、ちょっと待って！と言いたくなることも
女性なら、ベストコンディションの時に
記念撮影をしたいと思うじゃないですか。
思い浮かべてみてください。
男性でも、
突然、身体測定します！と言われたら
しまった！昨日食べ過ぎちゃってた。とか
ダイエットしておけば良かった、なんて
後悔するのではありませんか？
中には、健康診断の日に向けて
健康体に戻す人も
いるでしょう？
それと一緒で
女性は特に、最高の状態に整えた時に
記念写真を撮りたいものなのです。
ドレスも人それぞれ好みがあります。
自分で決めたいでしょうし
あらかじめ、アレコレ試したくもなるでしょう。
撮影する場所も
スタジオ札枻はもちろんのこと
教会を借り切っての撮影や思い出の場所へ
ロケーション撮影に行くこともできます。
お子さんがいらっしゃれば
ふたりだけの写真だけではなく
家族みんなの写真も欲しいですよね。
撮影には
ご両親やおじいちゃん、おばあちゃん
ご友人も参加できます！
サプライズプレゼントに
フォトウェディングを
大いに活用してくださいね。
サプライズプレゼントに「フォトウェディング」はいかが？
2017年4月18日
