夏休み真っただ中です。
楽しい夏の思い出を作っていますか?
Web担当 高橋には、
運動部に所属している娘がいるのですが、
実にクール!?でして・・・。
試合の応援には、
「お願いだからこないで!」
と言われてしまいます。
でも、近くの会場の時は
こっそり行っちゃうんですけどね。
やりたいことを頑張るのは、
嫌いじゃないんだけれど、
それを見られたり、
目立ったり、注目されたりするのが、
どうも落ち着かなくて苦手なよう。
もちろん褒めてもらえるのは、
嬉しいらしいのですが。
娘のように褒めてもらったり、
祝福してもらったりするのは、
嬉しいんだけれど、
おおっぴらにしたり、
面と向かって目立つ形でされるのは、
どうも苦手で…という人は、
少なくないはず。
人前に立つのがとにかく苦手って方も
けっこう多いですよね。
そんなタイプの人は、
愛するパートナーにめぐりあって、
結婚します!
となった時に、
できるなら披露宴はパスしたい
と思うのではないでしょうか。
「ウェディングドレスは女性の憧れ」
と良く言われますが、
そうでもない方だって、実はいらっしゃいます。
人前には出たくないし、
ウェディングドレスも
和装の婚礼衣装も興味ないから…
と、結婚した時に何もしない
「ナシ婚」にするのは、
もちろんアリです。
ですが、両親をはじめとする親族、
友人など親しい間柄の人たちへ
大切な人生のパートナーを
紹介したり、
結婚の報告をすることは、
必要ですよね!?
では、どうするのが良いでしょうか?
・親族だけで食事会を行う
・「結婚しました」ハガキを送る
・親しい人ならば、新居に招待する
などが考えられるところでしょうか。
「結婚しました」ハガキなら、
イラストなどで、本人たちの写真もナシの
タイプのものがありますが、
受け取った側としては、
どんな人をパートナーに選んだのか、
気になるものです。
そうなると、写真を使った報告ハガキの方が
良さそうですよね。
普段着でのスナップ写真も
二人の個性が表れて素敵ですが、
ちょっと改まった方へのご報告には、
やはりある程度きちんと感のある
写真を使いたいものです。
そうなってくるとお勧めしたいのが、
フォトウェディング、写真だけの結婚式です。
やはり結婚の記念で、
ドレス姿&タキシード姿で写真を撮ると、
良い思い出づくりになるようです。
以前、阿部写真館で
フォトウエディングをしていただいたお客様で、
奥様の方が
「結婚式はしたくない」
「ウェディングドレスも興味はない」
というお二人がいらっしゃいました。
ご両親の勧めもあり、ご両親の為にも
結婚のお知らせに使うためにもと
フォトウェディングを検討し、
阿部写真館を選んでくださったお二人。
奥様は、ドレスに興味がないとおっしゃっていただけあって、
ドレス選びはスタッフが。
でも、撮影後にお話を伺った時には
「意外と着てみたら楽しかったです」
という嬉しいお言葉を頂きました。
シャイで恥ずかしがり屋の方でも、
スタジオでの写真撮影ならば、
お二人の他は、
スタッフたちだけ。
そんなの恥ずかしくて無理!
なんて言わずに、
ぜひチャレンジしてみてほしいです。
フォトウェディングだと、
ラブラブな感じのポージングをとらされるんでしょ?
そんなの性に合わないよ…。
そんな方もご安心ください。
阿部写真館は、
「はい、笑って~!」
「こっち向いて」
などの言葉がけなく
自然体での撮影ができます。
お二人とスタッフとで
楽しくおしゃべりをしている間に
撮影が進んでいく感じです。
もちろん、昔ながらの定番ポーズの
お写真の撮影もできます。
先ほどご紹介したお客様は、
両親や親族に渡すことのできる
いわゆる結婚写真と
自然体のふたりをとらえた写真の
両方を撮影することが出来たのが
よかったそうです。
目立つことはあまり好きじゃないけれど、
やっぱり写真だけは撮っておこうかな。
そのようにご検討中ならば、
一度、阿部写真館へお問い合わせください。
ご連絡お待ちしています☆