いよいよ３月もあとわずか。
近所の神社の桜が５分咲きくらいになっているのを見て、
４月に入学式を控えた娘と
入学式には桜はもうなさそうだねぇ…
きっと葉桜だね。
と話している
Web担当 高橋です。
同じご近所でも、まだチラホラという咲き方の
桜もあるので、
制服を取りに行ったら、
入学式の前にきれいな桜の前で
制服姿を撮らせてくれないかなぁ？
とひそかに思っている母です。
いくら成長しても我が子は我が子。
晴れの日の記念を写真に
出来る限り素敵に！
残しておきたいというのが
親心です。
幼稚園や保育園の入園式。
小学校、中学校、高校の入学式。
大学や専門学校などの入学式。
などの新しいステージに上がるたびに
子どもの成長を感じて、
学校生活が楽しく充実したものになるようにと
期待とちょっぴりの不安を
本人と同じく保護者も胸に抱えています。
そんな新しい人生のページをめくったばかりの
ドキドキと初々しさは何歳になっても
変わらないのではないかと思っています。
そしてその時の写真を見返したとき、
そのドキドキを思い出すことって、
良くある話だと思うんです。
人生のステージって、
学校生活だけでなく、
社会に出ていく就職もそうですよね。
そして新しいパートナーと人生を歩む決心をする結婚も。
学業面だけでなく、
社会人生活も結婚生活も
全てが順調にいかないとは分かっているけれど、
できうる限り順風満帆であって欲しいと
願うのが親心です。
特に結婚生活という新たな人生ステージに上がるとき、
挙式披露宴をする、しないにかかわらず、
何度でも見返したくなるようなウェディングフォトを
親御さんのためにもぜひ残して欲しいと思うのです。
親にとって、
結婚するお二人が人生を共にしたいと考える
パートナーを見つけたということは、
嬉しくもあり、ほっとすることでもあるはず。
そして、我が子が巣立っていく淋しさも…。
大切な我が子の幸せいっぱいの写真が
手元に置けるというのは、
親としての幸せのひとつではないでしょうか。
そして、なにかトラブルなどに向かいあったとき、
子ども夫婦の幸せな写真を見て、
ただお二人の幸せ喜び、願っていた気持ちを
思い出すこともあるでしょう。
もちろん結婚するお二人がケンカをしてしまったとき、
壁にぶつかったときなどに、
ウェディングフォトを見ることで、
初心を思い出したり、
困難を乗り越える気持ちを奮い立たせたりと
いうことができることもあるでしょう。
挙式披露宴当日の写真撮影だと、
定番ポーズのツーショットや
新郎新婦双方の親族揃っての集合写真など
ちょっと改まった感じの写真となります。
式や披露宴中のスナップ写真もありますね。
幸せいっぱいのなかにもどこか緊張感のある様子が
残せるのではないでしょうか。
挙式披露宴のちょっとよそいきな雰囲気ではなく、
二人らしさを感じられるウェディングフォトを
残したいというお気持ちがあるのなら、
阿部写真館でのフォトウェディングを
ぜひチェックしてみてください。
当館のカメラマンは、
「はい、笑って！」
という事はありません。
お二人とたわいないおしゃべりなどで
コミュニケーションを取りながら、
自然に出てくる素敵な表情を捉える事を
モットーとしています。
お二人らしさあふれる写真をプレゼントすれば、
きっとご両親の宝物になるはず。
さらにフォトウェディングの様子を
見てもらうことも可能ですし、
ご両親も一緒に撮影に参加してもらうことも
できちゃいます。
新婚の幸せオーラあふれるお二人と
それを祝福しているご両親たちの
ハッピーな家族写真を残すのも
とってもおススメです。
当館では、撮影に参加する人数が増えることでの
追加料金はありませんので、
ぜひぜひ検討してみてくださいね。
写真だけでなく、
素敵な想い出となる時間も
プレゼントしちゃいましょう。
